東和土地改良区の概要

組織の概要

名     称 東和土地改良区
理  事  長 大橋 政美

設     立

東和土功組合設立 昭和17年11月12日
         (午土第1050号指令許可)

東和土地改良区  昭和27年1月1日
組織変更     (北組第81号指令許可)
認 可 地 積 8,971.13ha(地区内一円の田)
所     在 事務所:旭川市東旭川町旭正312番地の13
TEL:0166-32-2241
FAX:0166-32ー2244

多面的機能支払支援室(事務所内)
TEL:0166-74-4016
FAX:0166-74-4017

東川事業所:上川郡東川町西町1丁目3-1
      JA東川アグリサポートセンター内
  TEL:0166-82-0500
  FAX:0166-73-3649

東神楽事業所:上川郡東神楽町北1条東1-2-1
       JA東神楽事務所内
   TEL:0166-74-4005
   FAX:0166-74-7241

組織機構図

区域図及び主要施設位置図


【 区域図 】                     【 施設位置図 】
   

地域の概要

東和土地改良区の地域は高峰大雪山麓に展開する米どころ上川中枢地帯に位置し、旭川市の東部、東川町、東神楽町で一望8,971haにまたがる地域であり、国立公園大雪山より発する石狩川支流水系(忠別川、倉沼川、サルン倉沼川、ポン倉沼川、ペーパン川、近文内川、稲荷川、八千代川)に属し地勢は東南より西北に向かって傾斜し勾配1/100~1/120程度の急勾配で貫流している。

 気象は盆地特有の温暖な条件に恵まれ一日の寒暖差が大きく、降水量が年間700ミリと少ない。土質は概ね湖成沖積層で水稲栽培に適しており気候適順であれば年産47,000t余りの良質米を生産し、近年は上川中央部でも屈指の良食味米を生産する稲作地帯として知られている。

シンボルマークの由来


 農業の根幹をなす太陽を中心に置き、その太陽がから昇り、区域の象徴である大雪山連峰から流れ出る水源を同じくする6つの地域(合併土地改良区)がをもって、未来永劫ひとつとなって歩んでゆくことをイメージしております。

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〒078-8368 北海道旭川市東旭川町旭正312番地の13
TEL 0166-32-2241 FAX 0166-32-2244
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